治療効果は半永久的?インプラントの心がまえ

手術の時に使う薬

手術の際には、鎮痛剤、抗生物質、消炎酵素剤などの薬を服用することがあります。
治療を受ける前に注意が必要な症状、薬の効果について説明します。
次のような症状の人は、治療前に医師への申告が必要です。
胃腸の弱い人は、薬の種類によって、吐き気や腹痛、下痢などの症状が現れることがあります。
そのため、副作用の少ない薬を使用してもらうか、一緒に胃薬を処方してもらうようにしましょう。
薬の服用ができない場合は、口の中の消毒をこまめにするなどの対策を必要とすることがあります。
心臓・腎臓・肝臓などに疾患を持っている人は、持病の悪化の恐れがあるので、かかりつけの内科医とインプラント治療についての相談が必要です。
その他の持病や、常用している薬がある人も、インプラント治療をしても問題がないか医師に確認するようにしましょう。
アレルギー体質の人は薬を服用してもアレルギー症状が出る心配がないかの確認が必要です。
妊娠中や授乳中の方は、薬は胎盤や母乳を通して胎児や乳児に影響を及ぼす場合があります。
そのため、副作用の少ない薬を使用したり、治療を先延ばしにしたりすることがあります。
過去に薬を服用してアレルギー症状が出たことのある人は、副作用の少ない薬に変えたり、薬の服用を止めたりすることがあります。
鎮痛剤は、術後にインプラントを埋めた部分が傷む時に抑える効果があります。
腫れや発赤、発熱などの症状を和らげるものもあります。
ただし、熱や痛みの原因を治すものではありません。
抗生物質は、殺菌作用があり、術部からの感染を防ぐことができます。
消炎酵素剤は、炎症を悪化する成分を分解、除去する効果があり、腫れや痛みを和らげてくれます。


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