治療効果は半永久的?インプラントの心がまえ

トラブル対策

インプラントも稀ではありますが、トラブルが起こる可能性があります。
その原因は、歯科医と患者のそれぞれに考えられます。
具体的には治療期間と治療終了後のトラブルが考えられます。
治療期間には、痛みや出血、腫れ、麻痺やしびれ、インプラントのぐらつきのトラブルがあります。
理由は、設計の失敗や歯周病、手入れの問題、事故などが考えられます。
対策としてはインプラントをした場所に負担をかけないことです。
歯ブラシや舌、指で傷口は触らないでください。
手術当日はハミガキができません。
また、インプラントをした側で食事はしないで下さい。
手術後の食事は麻酔がきれてからでないと、頬を噛んでしまう可能性があります。
2〜3日はおかゆやうどん、そばなどを食べるのがいいでしょう。
硬いものは避け、栄養バランスが整った食事を摂ります。
手術後2〜3日間はできるだけ安静に過ごし、風呂、酒、運動、精神への強い刺激は避けましょう。
手術翌日までは、強いうがいはしないで下さい。
唾に混じって出血することもありますが、心配はいりません。
次の日も出血したり痛みがひどかったりする時は医師に連絡して下さい。
治療終了後には、歯肉の腫れ、白い歯が欠けたり壊れたりする、インプラントのぐらつきというようなトラブルがあります。
理由は、噛み合わせ、設計の失敗、歯周病、手入れ方法などが考えられます。
インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病には注意が必要です。
また、インプラントを長持ちさせるには姿勢を正しく保つことも必要です。
姿勢は噛み合わせに関係しており、噛み合わせはインプラントの長持ちに重要です。
数か月に1回、調整やクリーニングが必要です。


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